クレンジングで夏の肌を救う

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2024/08/09

クレンジングで夏の肌を救う

**

 

 

ももらーのみなさんこんばんは

 

ブログをご覧いただき

ありがとうございます♪

ももい陽子です

(*^^*)

 

 

昨日、久しぶりに電車に乗りました

打ち合わせがてら

 

オシャレなものを

食べてきたわけですが

 

 

 

電車に乗ってて

気になったのが

みなさんのほっぺや顔の赤みです

 

 

 

年齢関わらず

みんな顔が赤いのよ

 

 

 

 

日焼け?

 

暑すぎて熱がこもってる?

 

 

 

いやいや★

あれは乾燥です

( ¯•ω•¯ )

 

 

もちろん

暑いっ!!!

一言なのですが☆

 

 

 

乾燥しすぎて内側から炎症を起こしている。

 

 

これがプロの見解です。

 

 

 

 

夏は汗をかくから

 

表面が濡れていて

乾燥を感じにくいですが、

 

 

その汗が

 

超!爆速で

肌内部の乾燥を進めています

 

 

 

だから汗で表面が濡れなくなる

秋になって

 

みんな自分の老け感に慌てるのです。

 

 

 

 

ゆえ

 

夏場に老けさせないためには

クレンジングが

 

非常に重要になってきます。

 

 

 

 

今回は、汗、日焼け止め、

 

 

そして

 

クレンジングの関係性と

 

老けさせないための

クレンジングの重要性を解説します。

 

 

 

 

 

汗と肌の関係】

 

 

 

夏場の汗は、

 

私たちの肌にとって

自然な現象ですが、

 

汗には水分だけでなく、

塩分や老廃物も含まれています。

 

 

 

これが皮膚に残ると、

 

毛穴を詰まらせ

皮脂と混ざり合って酸化するから

 

ただただ水分を蒸発させ

 

老け肌の原因になります

 

 

 

 

 

日焼け止めの役割とその影響 】

 

 

 

日焼け止めは、

 

紫外線から肌を守るために

欠かせませんが、

 

その多くには

油分や防腐剤が含まれています。

 

 

これらの成分は

汗と混ざることで肌表面に膜を作り、

 

化粧水の保水効果の邪魔をします。

 

 

要は

 

表面に残った汗と日焼け止めのせいで

肌の中はどんどん水分の貯金をなくし

 

外からの水分補給もされず

 

インナードライまっしぐら!

のシワ肌に

 

なるワケです。

 

 

 

 

そしてこの乾燥が

冒頭にお伝えした赤み(炎症)の原因です。

 

 

 

食パンだとイメージしやすいかなぁ?

 

 

 

 

 

ご自身のほっぺの表面に

意識を集中させてみてください。

 

 

たいていの人は

 

突っ張る感じがするとおもいます。

 

 

 

 

だからこそ

80%が美容成分でできている

このクレンジングが

 

なめらかな肌をつくるのです。

 

 

 

こんな炎症が起きるほど

赤くなっている肌に

オイル クレンジングや

エタノール(拭き取りシート)なんて

とんでもない!!!

 

 

 

拭き取りシートなんて

 

ただでさえ

 

皮脂がたくさん出てる

(そしてお金をかけられない)

 

若い子向けだと思ってるのに

 

 

これを私たち世代が使うと

 

やらかす未来しか

見えません、私には。

 

 

 

 

そしてクレンジングも

8月の月間商品です

お試しください(*^^*)

 

 

 

 

 

 

本記事の文責

active Body care ももい 主宰ももい陽子

経歴

1997 管理栄養士資格取得
2005 日本カイロプラクティック連合会 上級カイロプラクター資格取得
2010 日本エステティック業協会 AEAエステティシャン資格取得
ロイヤルセラピスト協会 ベビーマッサージ資格取得
2013 日本メンタルヘルス協会 基礎コース修了
2014 分子整合医学美容食育協会 ファスティングマイスター資格取得
一社)生涯学習開発財団 コーチング資格取得
2016 一社)シニア検定協会 シニア検定 合格
2021 日本成人病予防協会 健康管理士資格取得 合格