Warning: sizeof(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/xs742087/abc-momoi.com/public_html/wp-content/plugins/simple-fields/functions.php on line 1685
ヨガの指導力が問われるとき | active Body care ももい|瀬戸市のヨガスタジオ(エアリアルヨガ)

ももいは骨格からカラダを分析し一人ひとりにあったメニューをご提案します!愛知県名古屋・瀬戸・岡崎・土岐・尾張旭・長久手・日進・春日井・豊田

COLUMN

コラム

ヨガの指導力が問われるとき

こわいな★と思うヨガをする

 インストラクターによく出会います。

 

私はヨガの世界を知りません。

ヨガを教えてるからといって

別段その世界観を深めようともしてません。

 

 

そのポーズ、それじゃダメでしょ!

(´⊙ω⊙`)

思うことが多々あります。

 

ゆっくり立つと、

あと10cm!という時に

大腿は内旋がかかり、

膝下は外に開きます。
この時に誘導を間違えていると膝を壊します。

 

三角のポーズ一つでも、

腰を痛める誘導をするインストラクターは多い。

 

でもそんなことお構い無しで

キレイにポーズを取ることばかりに

気を取られるインストラクターが大半です。

 

 

ミキティーが『骨盤をこの向きで』と

間違った誘導を全国区でしちゃったもんだから

ケガに繋がる誘導をしているインストラクターが多いそうです。
でも、それの何で痛めたのかわかってないし

ちゃんと原因をわかろうともしてないそうです。

 

 

 

身体を傷めないことの方が大切でしょ?

って思うから、

体の柔軟性をヨガと言うのであれば

別に私が教えるヨガはヨガじゃなくていい。

 

このアーサナでいいの?

このアライメントは関節に負担をかけてない?

 

==========================
解剖学・機能学で理論を知る

身体のメカニズムを知る

==========================

 

その答えを教えてくれる人はあまりいません。

 

 

師匠のところに来ると、

 

骨盤の使い方次第で

せっかくヨガをやってても体を痛める。

せっかくやってるヨガで体を痛める。

 

ということを教えてもらえます。

 

 

そうそう!

それそれ!

そういうことがヨガの業界には足りない!

 

日々を過ごす中で強く思っていることを

アーサナ(ポーズ)と絡めて教えてくれるから楽しい。

 


その伝え方を学びに来てるの。

 


大地のエネルギーを大きく吸い込んだような師匠♡

LOVE♡

 

 

 

 

 

 

 

 

前の記事 :
次の記事 :

一覧に戻る

CONTACT

お気軽にお問い合わせください

active Body care ももい

〒489-0809 
瀬戸市共栄通6丁目21番地エーシープラザ2F

TEL:0561-76-3399

お問い合わせはこちら