親を超える時☆

高校球児ひろぽんの親子試合でした。

顧問の先生が普段どんな想いで接してくださっているのかが伝わるグラウンド

後ろの方(名称わかんない)を守る父。

最後の打席、息子の口から出てきた言葉は

父さん！

ピッチャーお願いします！

(･∀･)おっ！親子対決☆

なんかね。

あの口数の少ない我が子が、

場の空気を変える行動に出られる成長をしていることが本当に嬉しくて。

そして周りからの声援が

親父を超えろー！！！

ようこ、泣けますわ★

もう高校生だってことは解っていても

無意識下では昔となんら変わりはなく「我が子」でしかなくて。

もうそんなこと言われちゃうくらい成長してんだなーって

一緒に生活できる時間は有限だということを実感する。

こみ上げる感謝がいっぱいありました。

そして今日、ももラーさんにその話をしていたら

お子さんの成長がママの子育ては間違ってなかったよ☆って

答え合わせをしてくれてるみたいで素敵ですね♪

とおっしゃっていただけました。

ああ、そうか。

そんな風な取り方もあるんだ。と

自分のことってよくわからない自分を知る(笑)

ちなみに当の超えられる本人(パパ)は！

俺だったら高校生にもなって

親父に来て欲しくないけどね！！！

(｀∀´)

だ、そうです。。。

いい話も台無しー！笑