大丈夫？は魔法の言葉なのです♡

いろんな人がいる。

 

いろんな人が来る。

 

 

なんで私だけ

どうせ私なんて

さいあく

 

 

苦しいんだな。と、思うから

 

共感してみたり

気付いてほしいことを言ってみたり

 

前を向いて欲しくて

いろいろおせっかいを焼いてみる。

 

 

でも。

そのずっと続くグチは彼女にとって解決したくない問題で。

 

 

思うように行かないことを口にして

「そうだね」

「大変だね」

そう言って欲しいだけ。

 

「わかるよ」なって言われた日にゃ

「どうせわかんないくせに！」とイラッとする。

 

被害者になるのが彼女のストレス発散方法なんだから

前を向く言葉なんていらんわね。

 

 

彼女は何を求めてるんだろう？って考えちゃいます。

 

 

同じ温度で愛されたかったダンナ様？

もう手がかからなくなってしまったお子さん？

 

誰に理解されたがってる？

誰に認めてもらいたがってる？

 

「つらいつらい」と言うだけで

解決するための行動は起こさない。

行き場のなくなった思いを誰に受け止めて欲しいの？

 

ただただ「こっち向いて」なだけになってる。

 

 

幼少時。

転んで泣いてる彼女に

泣くな！立て！！！て

上から声を浴びせられてたことが容易に想像できます

 

彼女の中の小っちゃい彼女が助けを求めてるのに

そこに蓋をして我慢して来た。

この彼女を包む言葉が足りなかったんだろうな～

 

 

『人に迷惑をかけないように』と育てられ、

私が我慢すればいいことだから～と

嫌われたくないから～と

優しい彼女のストレスが鬱積した結果なのかなぁ。

 

 

私、この曲が好きなんです。

『Hello,Again～昔からある場所～』

 

♪夜の間でさえ季節は変わってゆく

 

「わたし」は意識してない時間でも

「わたし以外」はみんな変化してる

 

『自分』っていう感覚は小っちゃいな！て思う。

 

今を、周りを大切にできない段階では

豊かな未来は来ないと思っています。

 

早く『自分軸』から解放されるといいのになぁ～

 

 

ていうか！

やっぱり親業の役割は深くて

自分で余裕を作れる大人を作り次世代に繋げることが私の使命なのです。

 

そのためにカイロがあります！

そのためにエステがあります！

そのためにももいがあります！

 

元気になってにもらいたーい！